インターネットは、場所、年齢を超えて、さまざまな人がつながり合う場であり、同じ目標を共有することができることを理解させ、自分は何ができるのかを考えさせます。自己実現の手段として、インターネットの有効な活用方法を指導します。
地域(ちいき)の特産品や伝統(でんとう)工芸品などの情報(じょうほう)を集め、サイトを作って、他の地域(ちいき)とも協力し合えるようになってよかった。サイトを通じて、他の地域(ちいき)の人たちとコミュニケーションするようになって、世界がひろがったような気がする。
私(わたし)の好きなデザインを生かしてサイトを作ることができてよかった。自分がしたことが地域(ちいき)のためになって、うれしい。