アニメひけつ6 明日の情報社会を支えよう

指導のポイント

指導のポイント

地域の世代を超えた交流が、子どもたちの視野を広げることを理解させます。また、たとえばお年寄りのためにネットを使って何ができるかを考えることが、子どもの社会貢献につながります。

日本の伝統文化、日本の最先端の製品をインターネットを通じて情報発信しようとした。

ミサキ

年寄としよりから和菓子わがしの作り方を学んで、文化を引きいでいかなければいけないと思った。広く情報じょうほうを発信するには、インターネットを利用する必要があることがわかった。

ユイ

世界に向けて情報じょうほうを発信して、それをみとめてくれる人がいると、新しいチャンスも生まれるのね。

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