静止画ひけつ2 ネットと上手につきあおう

指導のポイント

指導のポイント

自慢したり、ねたまれたりする内容を発言したりしない。言葉づかいにも注意する。指導する際は、例題をあげて考えさせる。
例文:「マラソン大会で優勝した!」⇒「マラソン大会で優勝してうれしい!みんなが応援してくれたおかげ」(他の人が共感できるようにする)

自慢したり、情報を受け取った人にねたまれたりするような内容を書きこまない。

ドクター山本からメッセージが入りマシタ、確認してみまショウ

ミサキ

自慢じまんしたり、情報じょうほうを受け取った人にねたまれたりするような内容ないようを書きこんだのがいけなかったかな。うれしくてい上がってしまい、相手の気持ちを考えていなかった…。反省。

自分はこんなにうれしいと発信すると、一緒いっしょに喜んでくれる人もいるけど、ねたんでしまう人もいることを心にとめておこう。
ネットから発信するときは、そのときの気分で書きこまずに、何度も読み直して発信したり、コメントを送ったりしよう。

ドクター山本

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