自慢したり、ねたまれたりする内容を発言したりしない。言葉づかいにも注意する。指導する際は、例題をあげて考えさせる。例文:「マラソン大会で優勝した!」⇒「マラソン大会で優勝してうれしい!みんなが応援してくれたおかげ」(他の人が共感できるようにする)
自慢(じまん)したり、情報(じょうほう)を受け取った人にねたまれたりするような内容(ないよう)を書きこんだのがいけなかったかな。うれしくて舞(ま)い上がってしまい、相手の気持ちを考えていなかった…。反省。
自分はこんなにうれしいと発信すると、一緒(いっしょ)に喜んでくれる人もいるけど、ねたんでしまう人もいることを心にとめておこう。 ネットから発信するときは、そのときの気分で書きこまずに、何度も読み直して発信したり、コメントを送ったりしよう。