静止画ひけつ6 明日の情報社会を支えよう

指導のポイント

指導のポイント

使い手の立場だけでなく、作り手の立場で、どんな製品やサービスがあれば、もっと便利で、生活に役に立つかと考えるように指導します。視点を変えることにより、新しい発想が生まれます。

受け身でゲームを楽しむのではなく、ゲームを作る立場で考えるようになった。

タクミ

今までは、どうしたらゲームがうまくなって、ポイントをゲットできるかと考えていたけれど、ゲームにこんな機能きのうがあったらもっと使いやすくなるだろうとか、もっと便利になるだろうと考えるようになった。自分でアプリを作るとしたらと考えると、新しいものが見えてくるね。

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